ワラビ取り放題 のち 百石山
釣り仲間のSKさんから、釣りのお誘いではなく、ワラビ取りのお誘いをうけた。
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小国町にあるSKさんの知り合いのワラビ畑で時間無制限、取り放題!
もちろんタダである
ワラビ畑なんて初めてだけど、出てるわ、出てるわ。
一時間で段ボール箱二つ分も収穫できた。
でもこれ以上取りすぎても、ご近所や知り合いに配るにも限度があるし…。
ということで、1時間半ほどで終了。 楽しい体験だった。
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さて、せっかく小国町まで来たので、その足で伊佐領の百石山へ登ることにした。
この山はこのたび山形百名山の一座に選定された山であるが、それまではあまり知られていない山だった(単に私が知らなかっただけかも
)
旧伊佐領小学校の跡地が駐車場になっており、その先、車止めのあるコンクリートの道を登ればすぐに登山道が始まる。
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11:10 道しるべに従って登山開始。
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一旦、堰堤の上に出て、そのまま沢筋を登っていく。
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その先で沢が合流しているので、上流に向かって左のほうの小さな沢を渡って、左右に水音を聞きながら杉林の尾根を登っていく。
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落ち葉の下でギンリョウソウが芽吹き始めていた
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カタクリの種もあちこちにある。
早春に来ればたくさんのカタクリがみられたことだろう。
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ヤブデマリ 装飾花がやや不揃いで1枚だけが極端に小さいのが特徴
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11:40 百石清水に到着。小休止。
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沢沿いの登山道の傍らにはサワハコベがたくさん咲いていた
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ここまでもかなりの坂道だったが、百石清水の先にはさらに急登が続く。
しかも、ときおり登山道が不明瞭な箇所もある。
まだまだ知る人も登る人も少ないので踏み跡も発展途上らしい。
ま、そういうほうが逆に手あかの付いていない山らしくて良いのかも知れない。でも、ところどころに簡単な標柱があると嬉しいし安心かも。(と、勝手なこと言ってすみません
)
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ただし迷いやすい所にはピンクのリボンが結んであるので、それを目印に登る。
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百石清水の水音が消え、杉林が終わる頃、目の前にすごい急登が現れた。
私のような足腰の弱った体力のないオッサンはしっかり三点確保しながら登らないと、ズルズルと滑り落ちてしまうほどの斜度を直登する。
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12:05 青息吐息でようやく尾根にあがる。
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ポツンと山梨の木のプレート
しかし、尾根に出てホッとしたのもつかの間、その先も踏み跡がはっきりしない急坂の登山道だった。
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12:35 ブナ林の中、最後の急登を登り切ると、突然視界が開け、ドーンと飯豊連峰が目に飛び込んできた。
み、見事だ!
ここまでの労苦を忘れさせてくれる素晴らしい光景が広がっている。
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この展望台から更に2分ほどで山頂。
木立にかこまれあまり景色は良くない。
山頂を標す柱があるのみだった。
あの展望を見た後なのでなんだか感動が薄い
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早々に展望台に戻り、雄大な景色をながめながら昼食。
ようやくひと心地ついたが、ただ、あの急坂を下るのだけは憂鬱だった。
13:00 下りにとりかかる
慎重に慎重に下る。ここで怪我をしてはいられない。
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下りの途中、百石清水で見つけたオニヤンマのヤゴの抜け殻。
ただの抜け殻なのにすでに王者の風格だ。
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堰堤が見えてきたときはホッとした。
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13:50 無事に駐車場着
山形百名山に選定されたとはいえ、まだ登る人も少ないようで、登山道がいまひとつはっきりしない山だった。
登りながら、何故この山が山形百名山に?と訝ったが、あの展望台からの景色を見て大いに納得できた山行だったことも付け加えておく。
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小国町にあるSKさんの知り合いのワラビ畑で時間無制限、取り放題!
もちろんタダである

ワラビ畑なんて初めてだけど、出てるわ、出てるわ。
一時間で段ボール箱二つ分も収穫できた。
でもこれ以上取りすぎても、ご近所や知り合いに配るにも限度があるし…。
ということで、1時間半ほどで終了。 楽しい体験だった。

さて、せっかく小国町まで来たので、その足で伊佐領の百石山へ登ることにした。
この山はこのたび山形百名山の一座に選定された山であるが、それまではあまり知られていない山だった(単に私が知らなかっただけかも
)旧伊佐領小学校の跡地が駐車場になっており、その先、車止めのあるコンクリートの道を登ればすぐに登山道が始まる。

11:10 道しるべに従って登山開始。

一旦、堰堤の上に出て、そのまま沢筋を登っていく。

その先で沢が合流しているので、上流に向かって左のほうの小さな沢を渡って、左右に水音を聞きながら杉林の尾根を登っていく。

落ち葉の下でギンリョウソウが芽吹き始めていた

カタクリの種もあちこちにある。
早春に来ればたくさんのカタクリがみられたことだろう。

ヤブデマリ 装飾花がやや不揃いで1枚だけが極端に小さいのが特徴

11:40 百石清水に到着。小休止。

沢沿いの登山道の傍らにはサワハコベがたくさん咲いていた

ここまでもかなりの坂道だったが、百石清水の先にはさらに急登が続く。
しかも、ときおり登山道が不明瞭な箇所もある。
まだまだ知る人も登る人も少ないので踏み跡も発展途上らしい。
ま、そういうほうが逆に手あかの付いていない山らしくて良いのかも知れない。でも、ところどころに簡単な標柱があると嬉しいし安心かも。(と、勝手なこと言ってすみません
)
ただし迷いやすい所にはピンクのリボンが結んであるので、それを目印に登る。
百石清水の水音が消え、杉林が終わる頃、目の前にすごい急登が現れた。
私のような足腰の弱った体力のないオッサンはしっかり三点確保しながら登らないと、ズルズルと滑り落ちてしまうほどの斜度を直登する。

12:05 青息吐息でようやく尾根にあがる。

ポツンと山梨の木のプレート
しかし、尾根に出てホッとしたのもつかの間、その先も踏み跡がはっきりしない急坂の登山道だった。

12:35 ブナ林の中、最後の急登を登り切ると、突然視界が開け、ドーンと飯豊連峰が目に飛び込んできた。
み、見事だ!
ここまでの労苦を忘れさせてくれる素晴らしい光景が広がっている。

この展望台から更に2分ほどで山頂。
木立にかこまれあまり景色は良くない。
山頂を標す柱があるのみだった。
あの展望を見た後なのでなんだか感動が薄い


早々に展望台に戻り、雄大な景色をながめながら昼食。
ようやくひと心地ついたが、ただ、あの急坂を下るのだけは憂鬱だった。
13:00 下りにとりかかる
慎重に慎重に下る。ここで怪我をしてはいられない。

下りの途中、百石清水で見つけたオニヤンマのヤゴの抜け殻。
ただの抜け殻なのにすでに王者の風格だ。

堰堤が見えてきたときはホッとした。

13:50 無事に駐車場着
山形百名山に選定されたとはいえ、まだ登る人も少ないようで、登山道がいまひとつはっきりしない山だった。
登りながら、何故この山が山形百名山に?と訝ったが、あの展望台からの景色を見て大いに納得できた山行だったことも付け加えておく。

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